こんにちは、りりーです。
数あるサイトの中から当サイトにご訪問頂きありがとうございます。
ここでは、家族で行ったプーケット島の旅でしたが、一人で行っても癒される島です。
とても気に入ってますので、書いてみました。
お出掛けするきっかけになって頂けたら、嬉しいです。
家族でプーケット旅行
数年前にホームステイとして家に来たタイの留学生とホテルで合流してプーケット島の観光を愉しみました。
もう、10年以上の前の旅ですが、
私の父が腸捻転という病気で手術をしたのですが、
その回復旅行という事で、両親と妹と私の四人での家族旅行でした。
父は30年以上前に胃癌で胃の全摘出手術をしたのです。
ステージいくつだったのかは定かではありませんが、
全摘出手術をしているので、随分と悪かったのだと思います。
今では、奇跡のように、現在、80歳になりますが、
元気に家庭菜園に地域の老人会の会長やら、
自治会長までやれて、同級生の殉職さんの手伝いをして過ごしています。
母も80歳になりますが、最近、脚が痛いと病院通いしながら、カラオケや手芸を楽しんでいます。
やっぱり、元気で長生きしたいものですね。
今も、両親は温泉に行ったりと元気に動き回っています。
ですから、本当に、父は運のいい人なのかなと思うのと、
旅行が元気にしてくれているように思います。
だから、私も旅行が大好きなのだと思います。
今回は、プーケットの旅をおすすめ致します。
出掛けるきっかけになって頂ければと嬉しいです。
癒されるにはとてもいいところです。
大学生になっていた留学生と合流
家族でプーケット島へ行ったとき、以前留学生として、ホームステイしていた学生が大学生になっていて、
ホテルで合流して一緒に観光を愉しみました。
ショッピングモール内のレストランで一緒に食事をしました。
日本では、「すき焼き」を、「タイ・スキー」と言って、
大型の火鍋子を用いた中国風海鮮料理のしゃぶしゃぶなんだそうです。
日本に滞在していた時によくすき焼きを食べました。
そんなことを彼は覚えていてくれたのか、すき焼きを注文してくれて、みんなで食べました。
行った時期は、4月の下旬に行きました。
季節的にも4月~5月は暑期でマリンスポーツをするには適していたのでしょう!
少し、料金も高めの時期のようです。
留学生が、色々街を案内してくれたり、
乗り物、三輪自動車、トゥクトゥク(いろんな形があります。)に乗ったり、
今回は、彼が行きたかったようで、カヌーアドベンチャー、壮大な自然を彼と一緒に堪能してきました。
ホテルでスパ
そのあとは、ホテル内のスパで疲れをとっていただき、
心も体もリフレッシュ出来ました。
短い滞在でしたが、その後も、レストランやショッピングモールに行ってお土産やレストランでおいしい食事をして、
フルーツも美味しくて沢山いただき、ゆっくりと過ごせた旅でした。
やっぱり、旅は元気にしてくれますね。
私はプーケットの旅を家族と出掛けてきたのですが、一人旅でもゆっくり過ごすのにも
近くて、綺麗で至福のリゾート地としては、おすすめの島ですね。
「アンダマン海の真珠」
タイ南部の「アンダマン海の真珠」と呼ばれるアンダマン海に面するタイ最大の島で、
世界有数のリゾート地として知られるプーケットです。
人気観光地でエメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜の美しさから「アンダマン海の真珠」と例えられています。
年間を通して、ビーチリゾートやマリンスポーツを堪能できるほか、
島内77%を占める産地で、熱帯モンスーン気候のうっそうとしたジャングル体験もできます。
島内で最も賑やかなバトン・ビーチでは、
タイならではのエンターティメントやショッピングなどが楽しめる新たな施設が次々とオープンして便利になっています。
プーケットタウンと呼ばれる旧市街は、シノ=ポルトガル様式のタウンハウスで形成されたレトロな街並みです。
すずの採掘・交易が盛んだった時代に、
ポルトガル人や福建省出身の中国人がたくさん訪れて街を作り上げてきたと言われる歴史があります。
まとめ
気ままに一人旅にもお勧めです。
今回の旅は、バンコクには行かず、プーケットでゆっくりするのが目的でしたから、
心も体もリフレッシュできた旅になりました。
今現在は、もっとリゾート開発が進んで、
日本だけではなく、欧米からも注目されているアジアのスーパーリゾート、タイのプーケットです。
世界中から、毎年600万人以上の人が観光に訪れています。
タイの首都バンコクから飛行機で1時間20分で到着する、タイ南部の島です。
きままな一人旅にもおすすめです。
至福のリゾート地に是非選んでみてはいかがでしょうか?
きっと、幸せを引き寄せますよ!
大事なことは、何に使うかだと思います。
どのようにしたいのか!
自分を愛して下さい!
自分へのご褒美にどうぞ、出掛けてみてください!