プロトコール 国際人としてのプロトコール

礼拝の場でのマナー

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こんにちは。リリーです。数あるサイトの中から当サイトにご訪問して頂き有難うございます。

最近、海外の方が随分と日本に訪れているのを見かけますが、文化の違い、宗教によって違いがあるものの、

日本にも神聖な場所が出来ているのですね。

常に信者の人々に対する配慮は忘れないように謙虚な態度で臨みたいものです。

礼拝の場でのマナー

いかなる宗教でも、礼拝の場においては”敬意をはらうこと”が最も大切なマナーです。

教会やモスク、寺院、神社などを訪れる時には、常に信者の人々に対する配慮を忘れずに、謙虚な態度で臨みましょう。

まず、事前に宗教・宗派について、正しい作法を知っておくことが大切です。

会話は禁止されているのか、献金は必要か、讃美歌や祭壇への礼拝には参加すべきか、靴は脱ぐべきか、

ベールは被るべきか、などの事項はあらかじめガイドブックなどで確認しておきます。

事前に確認できなかった時は、周りの人の様子を良く観察します。

しきたりに準じようとする真撃な姿勢があれば、多少の間違いは許されるでしょう。

望ましい服装については、宗教によって違いがあるものの、地味で控えめが基本です。

神聖な場であることを考慮し、肌の露出は少ない方がいいでしょう。

女性は大判のスカーフなどを持参していれば、頭にかぶったり、肩から掛けたりすることが出来て、

いざという時に重宝します。

教会でのマナー

礼拝堂に出入りする時には、必ず片膝を軽く折って祭壇に敬意を示し、席に着く時は隣の人に会釈をします。

起立、着席、退出などは、他の人の動きをよく見て真似をするようにしましょう。

案内係がいれば、参列が可能か、どこに座ればよいかなど、事前に指示を仰ぎましょう。

モスク(イスラム教)でのマナー

 

 

 

 

 

 

モスクを訪れた際には、祈りの時間と聖日である金曜日を避けるようにします。

女性はひざ下より長いスカートを着用し、頭や肩、腕を覆うためのスカーフやショールを用意しましょう。

入り口で靴を脱ぎ、モスクの絨毯の上を土足で歩かないようにします。

また、少額でも必ず寄付をしましょう。

寺院でのマナー

寺院に入るときは、指定された場所で靴を脱ぎます。

お祈りをしている人の前を横切ったり、大声で話したりすることは避けましょう。

寺院は本来修業の場であり、女人禁制のところもあるので注意が必要です。

特にタイでは、女性が曽呂に触れたり、握手をすることは禁じられています。

まとめ

礼拝の場は信者のためのコミュニティであり、部外者が参加することは喜ばない人もいます。

事前に参列しても良いかどうかを丁重に尋ね、断られたら素直に従い、

許可をもらえた時はお礼を述べ神聖な祈りの邪魔をしない様に配慮しましょう。

写真撮影に関しても許可を得るようにしましょう。

国際交流において、常に信者の人々に対する配慮を忘れずに、謙虚な態度で臨みましょう。

外国人とのコミュニケーションを取るうえでの大切なマナーでもあります。

 

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