「葬」のしきたり プロトコール

「葬」のしきたりとして①「葬」の基本知識

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こんにちは、リリーです。ご訪問有難うございます。

昨日、女性として尊敬する素晴らしい方がお亡くなりになり、主人の病院へ一緒に付き添いながら、都内へ出掛ける予定でしたが、

急遽、告別式を優先して葬儀に出席、参列させて頂いたのです。

とても感動致しました。

暫くぶりの素晴らしい葬儀だったので、冠婚葬祭の「葬」のしきたりのことを書きたくなりました。

人生長く生きても分からないことがまだまだ沢山あります。

この葬儀の事はまた書きたいと思います。

「葬送儀礼」の昔と今

 

 

 

 

 

葬式とは、「葬儀式」と、「告別式」からなり、葬儀式は宗教的な儀式で、

仏式なら僧侶の読経、キリスト教なら、神父や牧師のミサが行われます。

葬儀とは

葬儀とは、「葬送儀礼」の略で、臨終を迎え、葬儀(葬式)、服喪、墓参りなどの一連の通過儀礼をさします。

葬儀は、通夜から始まり、葬儀、告別式を経て、出棺、火葬へ続くのが一般的です。

かつて、葬儀を行うのは貴族や僧侶、武士と言った身分の高い人に限られ、庶民は念仏を唱える程度でした。

江戸時代

江戸時代に入り、幕府の宗教政策によってすべての人が菩提寺を持つようになると、庶民の間でも簡素ながらも葬儀が行われるようになりました。

菩提寺(ぼだいじ)とは :wikipedia 引用

菩提寺(菩提寺)は、代々その寺の宗旨に帰依して、(祖先の)位牌を納めてある寺。菩提所とも呼ばれる。

明治時代から大正時代

明治時代になると、墓地に埋葬するために財力のある商人たちは競って派手な「葬列」を組むようになり、

それに対応する専門の乗車が現れました。

しかし、市街地での火葬や埋葬が禁じられるようになったことと、大正時代に霊柩車が出現したことで、

葬式の形式は「葬列」から「告別式」へと変わり、葬式には豪華な祭壇を飾るようになりました。

今・現在

今のように葬儀業者が葬具を貸し出したり、葬儀全体を取り仕切るようになったの、ここは3,40年のことです。

また、都市化、核家族化などによって、地域の共同体意識も薄れ、自宅で葬儀を執り行う事よりも、専用会場で行うことが増えてきました。

 葬儀には、

 

 

 

 

 

仏式、神式、キリスト教式、無宗教式などがありますが、それぞれにしきたりは異なります。

また、最近は故人を偲ぶことに重点が置かれ、宗教色を排した「お別れの会」なども増えつつあり、

また、散骨や生前葬などの新しい形の葬儀も生まれています。



まとめ

これまでの総裁は仏式が大半でしたが、葬式は通夜の翌日に行う「葬儀式」と「告別式」をさします。

「葬儀式」は、宗教儀式で、仏式なら僧侶の読経、キリスト教なら神父や牧師のミサを伴い、

「告別式」は、焼香や献花をして故人とお別れをする儀式なので、

無宗教による葬式は告別式のみを行うことになります。

神式の場合は、「神葬祭」と「葬場祭(告別式)」)にわかれます。

 

どのような形式で葬儀を行うかは、故人の信仰や信条、遺志を尊重して決めましょう。

 

参考までに:小椋佳さん生前葬コンサート

#小椋佳公式サイト:「小椋佳倶楽部」

 

 



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