こんにちは。リリーです。
当サイトへご訪問有難うございます。
旅の計画、夏休みの計画に、シンガポールの旅をお勧め致します。
子連れでの旅にもお勧めです。
Contents
シンガポール
私は、初めてシンガポールへ訪れたのは、一番下の子が1歳の時に、家族5人で訪れました。
少しでも節約出来ればと思い、子供2歳未満は飛行機の搭乗券が無料になるのです。
子供と一緒に飛行機に乗る場合には、事前に予約をしておくと便利な事もあります。
子連れの旅でも安心です。
諦めないで、一緒に出掛けて下さい!
私は、特に、シンガポールは、子連れでもおススメ致します。
シンガポール航空
シンガポール航空で行くとお得な特典があります。(2019年4月1日~9月30日)
・シンガポールチャンギ航空内のラウンジが無料です。
・人気アトラクションがお得です。(17の特典)
ウィング・オブ・タイム(一般席)
時間の翼は、時を超えた友情と発見の物語のショーです。
不思議な古代鳥シャバズと友人たちは、時の不思議を超えて様々な美しい場所を探検します。
シンガポールで受賞されたアウトドア・ナイトショーで、広大な海を背景にした目もくらむような美しい水、火、レーザー効果と、
オリジナルサウンドの壮大な演出をお楽しみ下さい。
ホテル・マリーナ・ベイ・サンズ
ベイフロントエリア全体を占めるマリーナ・ベイ・サンズの巨大複合施設。
2010年に、その見事なシルエットを公開して以来ずっと、シンガポールのスカイラインで圧倒的な存在感を放って来ました。
ホテル、一流レストラン、コンベンション・センター、ショップ、劇場、博物館、イベントプラザなどを収容し、
155,000平方メートル超にわたって広がる複合施設です。
公式サイト
巨大スカイパーク
史上例を見ない屋上庭園、マリーナ・ベイ・サンズ スカイパーク。
空中200mに、夢のようなインティフィニティプールと展望デッキがあります。
巨大展望デッキ
重力をものともしないプラットフォームは、世界最大規模。
1.2ヘクタールのスカイパークは、エッフェル塔を横にしたよりも長く、
A380ジャンボジェットを4.5機十分溜め駐められる大きさです。
有料展望デッキ、緑豊かな庭園、最高レストラン、かの有名な眺めのを楽しめるホテル宿泊客専用インフィニティプールがあります。
150mのプールは、世界で最も高い場所にある屋外プールです。
プールが無限に続くかのように設計されています。
壮大な眺め
ホテル宿泊者以外は、シンガポールのスカイラインの360度何も遮るものがない眺めを楽しめる、
サンズ・スカイパーク展望デッキ入場券を購入すできます。
アートサイエンス・ミュージアム博物館
開いた花のような形、花芯に目を見張るような滝が流れるアートサイエンス・ミュージアム博物館も見どころです。
建物の花弁はそれぞれ高さが違い、ヨットに多用されるポリマーで覆われています。
かすかに輝く雰囲気を演出するためです。
ガーデンズ・バイザ・ベイ
シンガポール市内にある、広大な101ヘクタールの埋め立て地に広がる植物園。
3つの植物園の至処から、思わず見とれてしまうウォーターフロントの素晴らしい眺めを楽しめます。
巨木
園内にある巨木、スーパーツリーを見逃すことは絶対にありません。
9~16階建ての高さに相当する、木の形をした垂直庭園です。
2つのスーパーツリーを結ぶ空中散策路を歩けば、植物園全体を見下ろせます。
夜は、スーパーツリーに囲まれた場所でガーデン・ラプソディという音と光のスカイショーを鑑賞できます。
雲の中の森
クラウド・フォレストは、ガーデン・バイ・ザ・ベイでしか体験できない植物園です。
ドームに囲まれた標高35mの山が霧と豊かな草木に覆われ、世界で最も高い屋内滝が流れ落ちています。
ここに植えられているのは、海抜2,000mまでの熱帯高地の植物です。
フラワー・ドーム
地中海地域の涼しく乾燥した気候を再現し、世界中の砂漠植物を集めています。
ホテル・ラッフルズシンガポール
シンガポールの歴史的建築物、最も有名はホテルは、ラッフルズシンガポールです。
エレガンスに満ちた優雅な暮らしを送っていた黄金時代を回顧できる空間です。
開業は、1887年です。
シンガポール建国の父、スタンフォード・ラッフルズ卿の名前にちなんで名づけられたこのホテルを作ったのは、植民地時代に東南アジアで高級ホテルを
いくつも経営していたサーキーズ(Sarkies)兄弟でした。
後年、増改築が続き、ホテル棟、スイート、その他施設が追加されました。
セントーサ島
島全体がエンターテイメントになっているテーマパークの島です。
ユニバーサル・スタジオ、
シー・アクアリウム、
アドベンチャー・コープ・ウォーター・パークなど…。
思いっきり遊べるスポットが沢山あります。
チャイナタウン
シンガポールの活気溢れる街「チャイナタウン」です。
中国グルメやお土産に、オシャレなカフェやバーなどが集まるエリアなどがあります。
シンガポールのパワースポットなどがあります。
体験と観光に
他にナイトサファリ、
ライオンパーク、
シンガポールフライヤー、
オーチャードロード、
リバーサファリ、
ボタニックガーデン、
リトルインディア、
サルタンモスク、
アラブストリート、
エンプレス・プレイス、
エメラルドヒルズ、
リバークルーズなど・・・。
最後に、最近はどうかわかりませんけど、もう昔なので調べて見ましたら、まだやっていました。
バタフライパーク、昆虫館、うちの子たちは、男の子で、ここに行きたくて、シンガポールへ行きました。
参考に: バタフライパーク・昆虫館
まとめ
シンガポールには数多くの観光スポットがあります。
観光以外にも様々な旅の楽しみ方があります。
常に進化していますので、美食好き、ショッピングの好きな方、文化の体験、観光、アウトドア、社交な人々の集いがあります。
常に新しい発見があると思います。
行く度に開発されていて、次に行くのも楽しみです。
空高くそびえる住宅団地、人気の高い形態のショップハウス、東洋と西洋の文化を融合した多様な様式の建物、
また行きたくなっています。
移住したいところの一つです。
最後までお付き合いして頂き有難うございます。
是非、一度行かれることをお勧めいたします。
行ってらっしゃい!